hinasakuの汚部屋

日々の生活で散らかったことをお片付けします。ワーパパ目線・未来志向・自然崇拝にて、失礼します。

職場で起きた「誤解」 パパの育児対応はママのサボりだと!?

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この記事のキッカケ

朝に子供が発熱!パパが緊急対応して仕事休むもんだから、職場で誤解を受けた?!

 

どうも、SHUTT LIFEのオーナーやってます ひなさく(@hinasaku365)です。

崩壊ファミリーを整えたい思いがあって、黙々と活動しています。 

 

 

 

朝、急に子どもが発熱!!

さぁ、どうする!?

 

そんなシーンは、共働き家庭では良くある光景だ。

 

我が家では、妻の方が早く出社し、基本的に朝の保育園への送り出しはパパである僕がメインでこなしている。(祖父母は遠方にいて頼れない)

 

子どもの症状に急な異変がみられた場合、

朝の短時間で、夫婦で意思疎通をして、対応方法を考え、実行する。

 

時には、妻が職場に頭を下げてお休みをもらったり、僕が休みをもらうこともある。

 

 

職場にて、ある「誤解」を経験

今どき、「何でそんな理由で休むんだ!母親が面倒みるもんだろう!」
なんていう昭和なことは、職場でストレートに言われることはない。

言われるブラックな会社にお勤めの人もいるかもしれないが、まだそこはマシな環境かな。

 

しかし、ちょっとした違和感を感じることがある。

 

「毎回パパが子どもの緊急対応してない?ママは何してんの?」
みたいな空気を感じることがあるのだ。
(僕が少し過剰に反応してしまっているかもしれないが)

 

 

情報を受け取る側は、来た情報をそのまま理解するしかできない。

よくよく考えてみると、連絡を受け取った側(→職場の人たち)は、僕が緊急対応して休むときの連絡しか受け取っていない。
だから、「毎回」、僕が、緊急対応をしていると思っちゃってるのだ。

 

「まぁそうなるわなぁ」と思うわけです。

職場に育児経験のある人が少ないので、より極端にズレが生じる。
僕の頭の中の「当たり前」とは相違が生じる。

 

想像を膨らませてもらえるようにするか、
しっかりと事実を細かく伝えるといった対応が必要になってくるってこと。

 

 

想像を膨らませてもらえるような努力

  • 未経験者は、想像を膨らませられない。
  • 興味がない者も、想像を膨らませられない。
  • 知識がない者も、想像を膨らませられない。

 

やはり、想像を膨らませてもらうためには、こちらからも材料を与えていく必要がある。
話をして、少しでも想像が膨らむ要素を注入していく。

 

今回の職場でのケースで言えば、
パパ50%、ママ50%で、切磋琢磨して育児しているというイメージを職場の人たちは持てていない…、いや、そもそもそんなに興味がない。

(僕も、そこまで育児大変アピールはしていない)

 

実際は、妻が緊急対応してくれて僕が出社していても、職場のみんなにとってはそれが普通。僕が伝えてもいないので実状など感じようがない。

 

まずは、伝えること、話すこと。 
日々の育児について会話すること。


日常のコミュニケーションが大事になってくるということだ。

 

 

妻がサボってるなんて思わないでくれ

「ママが、しっかり面倒みればいいんじゃないの?」

「ママ側が仕事休めよ」

 

こう思われたら最悪である。

 

パパが子どもの看護をしてることが、ママのサボりのように捉えられるなんて…

痛すぎますよね。

 

 

子育て経験者が少ない環境では、より伝えなけゃならない

「頼むからわかってくれ」と言いたいところだが、
残念ながら、人間は親を経験しない限り、親の気持ちを理解できない。
頭ではわかっても、肚(はら)でわかっていない。

 

こちらから伝えること。
そこが大事になってくるんだなぁと実感する。

 

聞く耳持ってくれない場合は、また違う問題ですね。
まず届けるところをしっかりしましょう。

 

 

 

みんな、理解のためにコミュニケーションをとろう 

「誤解」なんて、ほんとくだらないじゃないですか。

誤解されたくもないし、誤解したくもないですよね。 

 

だったら、相手を理解することが最低条件で、しっかりコミュニケーションとっていかないといけないんですよ、やっぱり。

僕ももっとコミュニケーションとっていかねば。。。

 

 

みんなが相互理解できるようにコミュニケーションをとっていきましょう!

 

 

 

はい。今日も家族第一に生きていこう!

 

 

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カスタマーサポートとは何か?顧客目線は必須。本質は「愛」

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この記事のキッカケ

カスタマーサポートって、結局何が重要なの? 少し深掘りしてみたいと思った。

 

どうも、SHUTT LIFEのオーナーやってます ひなさく(@hinasaku365)です。

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カスタマーサポートを学ぼう 

先日、カスタマーサポートについて学ぶ機会があったんですよ。

 

サイト上でチャットなどの機能を提供しているZendeskというサービス。ご存じだろうか?

ウェブ関係の仕事をしている人であれば、知ってるはず。

 

そのイベントに招待されて、行ってきたわけである。

 

 

サービスの根源には学びがいっぱい

僕は、「カスタマーサポートの本質は何か」について知りたくて、
そこに視点を合わせてイベント会場に出向いた。

 

まぁ顧客対応ってことぐらいは知ってるし、大事な要素も知ってるつもりだけど、もっと深い領域を知る機会にならないか?

そう期待していた。

 

イベントでのプレゼンやトークセッションは、学びがとても多かったっすねぇ。

 

顧客満足度を高めるための優良なツールと言うこともあって、
なぜAという機能があるのか?なぜBという機能を開発したのか?など、
サービスの背景がクリアで面白い。

 

そういうサービスの根源には、本質的な要素が詰まっていますよね。

理解がどんどん深まる。

 

カスタマーサポートの最重要項目は何か?

では、カスタマーサポートって、結局何が大切になってくるんだろう?

 

やっぱりこのワードが一番上にくる。

「顧客目線」

 

すべてはここから。

顧客目線なくして、カスタマーサポートなし。

 

イベントでのトークを聞いていて、
特に印象的だったのは、「いかに期待にミートするか」ということ。

 

顧客の期待にどうか答えるかを考えることこそ、カスタマーサポートなんですねぇ。

  

顧客の期待って?

顧客の期待は、人それぞれ違う部分もあれば、似通っていることもあるわけですよ。
つまり、状況・タイミング・人によってさまざまな期待のカタチがあって、変化する。

 

そのブレみたいなものを、うまく合致させていければ、顧客の期待のミート度合いが高まって、顧客満足につながるということ。

 

そのためには、顧客行動の分析が必要になるし、行動の先を見越したアクションも大事になってくる。

 

期待にミートすることは、難しいのは確かだけど、追求できるかが肝になってくるんだなぁと感じる。

 

相手の期待に応えるためには「愛」が必要じゃないか?

誰かの期待にミートするために、相手のことを徹底的に考えて、何かをしてあげるのって、その人のことを好きじゃなければかなり難しいことだと思うんですよね。

つまり、いかに「愛」を持って接することができるか。

 

恋愛と同じですよねw

 

カスタマーサポートの本質は「愛」

なんかいろいろと考えさせられるうちに、一つの結論にたどり着いた感じがしますね。

 

カスタマーサポートの本質

それは「愛」だよなぁ。ってこと。

 

愛があれば、重要項目の「顧客目線」も十分に考察できる。

相手の期待を意識して、どう応えるか?思考をフル回転させる。

体が勝手に動くかのごとくアクションができると思うんですよね。

 

やっぱり「愛」って、大切。

 

ということで、とてもいい学びをいただました。

 

 

はい。今日も家族第一に生きていこう!

 

 

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【イヤイヤ期の子育て】大戸屋でおばさん達から冷たい言葉を受けた話

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この記事のキッカケ

大戸屋で外食。冷たい言葉を浴びせられました。社会の中での子育てって?

 

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家族みんなで大戸屋へ!ひさびさの外食!

先週末に、家族で外食をすることになり、大戸屋に入ることになりました。

大戸屋をチョイスした理由は、妻が昔アルバイトしていたこともあったりして、久々に入ってみようということになったから。

 

メニューの変化とか、店舗スタッフの変化とかも楽しめるじゃないですか。

ということで、家族みんなで入店しました。

 

家族 → 僕、妻、長女6歳、長男2歳

 

お店の雰囲気

家族連れが多いショッピングモール内にある大戸屋だったので、子連れもとても入店していて、ちょっと大戸屋っぽくない?感じもありました。

でも、大戸屋って、ちょっとヘルシーな食事で、まったりくつろぎたいご高齢の方々も顧客層としてはいるわけですよ。

 

ということで、お店の雰囲気をまとめると、

「子育て層6割・高齢層4割」だったような気がします。

 

イヤイヤ期の2歳児が暴れ出す事態に

2歳児の長男…

入店した時は、大人しくしていたのに、突然イヤイヤが発動し始めたのです!

 

最初は、ちょっとあやしたり、気を紛らわそうとスマホの映像をチラつかせたりしてたのですが、いっこうに叫び声がおさまりません…

 

「これ、ちょっと迷惑になるし、やべぇな…」と、察して子供を抱きかかえて外に一旦連れ出そうとしました。

 

その時、、、

 

隣の席のおばちゃん達からの冷たいささやき

隣に70代ぐらいのおばさんと、40代ぐらいのおばさんがお上品に食事されていました。

おそらく、2人は親子。
40代ぐらいのおばさんは独身じゃないかなぁ?(あくまで想像です)

 

外に出ようとしたときに、わずかに僕らに聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で、

 

70代おばさん「うるさいわねぇ…」

40代おばさん「親が悪いのよぉ…(云々閑雲)」

 

 

僕は、ちょっとドン引いてしまって、とにかく席を外そうと立ち去りました。

「今の言葉は何なんだ?僕に伝えたのか?」とか、店外で子どもをあやしながら、思考を整理したわけですよ。

 

いろいろ考えるほど、腹が立ってきたリ、反省する気持ちが出たりと、なんとも言えない感情になってしまったわけです。

 

妻、めっちゃ凹む

という、一連の流れがあり、
妻とも後々話したのですが、「もう、ほんと社会が怖い」という感情が沸いてきて、妻は滅入ってしまったんです。

 

もともと、妻は不安障害を持っているので、そういう冷たい攻撃には人一倍敏感で、

「子育てしちゃいけないの?」

「子どもって社会から受け入れられないの?」みたいな、ネガティブな考えになるわけですよ。

 

それを「気にしなくていいよ」とか僕は励まし役なのですが、
正直今回は僕も、「社会、冷た」と感じましたね。

 

そもそも行くべきではなかったのか?

2人で話す中で、「2歳児という、コントロールが難しい子を連れて、そもそもごりごりファミリー向けじゃない飲食店に行くべきではなかったのでは…」という、結論にも”たどり着いちゃった”んですよね。

 

たしかに、フードコートとか、マックとかファミリー向けの店舗であれば、多少は周りの理解もあったかもしれない…。

 

今回の判断は、親のわがままだったのか?
どうなのだろう?

(ちなみに妻曰く、その大戸屋はファミリーウェルカムな店舗だと)

 

なんか、子育てがしにくい社会だよなぁと感じてしまうんですよね。
こういうことがあると。

 

もっとみんな笑おうぜ

確かに迷惑かけることは良くない。
場をわきまえることも大事。

子育てに関与していない人目線の感情も、理解できる。

 

でもさぁ、社会っていろんな人いるわけやん?
障害持ってる人、子ども、老人、外国人、、、

そういうもんやん?

 

何か自分に合わんこともあると思うんです。絶対に。

そういう時に、攻撃的に「冷たい言葉」「冷たい目線」を出すのやめませんか。

 

ニコって笑えばいいと思うんですよ。
内心不機嫌でも、ニコって微笑んで、その人自身がなにかしら対処すればいいんですよ。

 

みなさん、そう思いませんか?

 

もっとみんな、笑おうぜ。

 

 

はい。今日も家族第一に生きていこう!

 

 

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継続できない問題。なぜ継続は難しいのか?三日坊主対策

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継続することが難しい…。全然継続できていない現状。

 

どうも、SHUTT LIFEのオーナーやってます ひなさく(@hinasaku365)です。

新米のダメパパを整えたい思いがあって、黙々と活動しています。 

 

 

継続することは簡単なようで難しい。

最初はやる気満々で意気込んでも、なかなか続かない人は多いのではないだろうか?

僕もその内の一人だ。

 

継続できない理由

継続できない理由は、いくつかある。

 

  • ハードルが高い
  • スパンが長い
  • 熱意が薄い
  • 報酬が少ない
  • 未来への希望が薄い

(継続するメリットが感じにくい)

 

ハードル

そもそもやることのハードル(難易度)が高いとやる気も失せて、継続できない。

 

スパン

また、人間ってやっぱり長距離は疲れるんですよね。体力・気力ともに限界はあるんです。だから、目標達成までのスパンが長いのも、継続できない理由になる。

 

熱意

熱意は、かなり重要。エンジンみたいなもんで、熱意がない限り前に進まない。継続できなかった経験を振り返ると、そもそも熱意がなかったパターンは意外と多いのでは。

 

報酬

人間は、やっぱり目の前に報酬があると動けるんですよね。お金だけじゃなくても、幸福感に紐づく何か。なんでも良いから未来に報酬がないと継続できないことになる。

 

未来の希望

未来への希望がない場合、継続することのメリットを感じにくくなるため、結果的に継続できないことになる。今の活動が未来の希望にリンクしている必要があるわけだ。

 

三日坊主対策

継続するには、毎日簡単にできるように作業を簡易化すること。

短期で結果が目に見える工夫をして、自分に細々と報酬を与え続けること。今の努力を未来の希望とリンクさせて、継続するメリットを感じ続けること。

 

ブログ運営も、継続が大事だから、このテーマは突き詰めたいですね。

 

まずは、作業を簡易化することですね。

サクッと楽しむ。

スタートはそこから。

 

 

はい。今日も家族第一に生きていこう!

 

 

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商品づくりに力を割く。よくわからないことを形にするだけで価値あり。

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全然記事更新してねぇ…。でも、商品づくりに時間割くことも大事だよね。

 

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ブランクは乗り越えるもの

記事をずっと書いていませんでした…。

ブランクが開いてしまった理由は、自分の商品(コンサルティング資料)を整理しようとそっちに集中していたため。

 

WEB集客は少しづつ芽が出始めていたので、接点を持ったお客さんに対して何か具体的に提供できるものを用意しようということです。

普通は、商品があるから集客をするという流れなのだが、僕の場合は逆。

 

ということで、少しブランクありますが、ちょっとずつリハビリがてら書いていこう。

 

商品は、パパママ向け。イメージあります。

商品づくりに力を割いていたわけですが、どういう商品か?

 

崩れかかったモノゴトを整えることが、好きだし得意なので、それを商品にしたいと思っていました。
ライフオーガナイズ(空間・思考の整理)に出会って、やりようによっては十分商品になるなぁと感じていて、でもただ普通にやるだけだと面白みがないと感じていました。

 

日々、整理整頓はする方なので、スキルは上がっていきます。
部屋や収納場所といった空間の整理整頓は、かなりマスターしてきている。

それをどこに出すか??

 

自分と同じステータスの人がやっぱりやりやすい。
→ つまり、パパママ。

 

悩んでいる課題も近いですしねぇ。

 

パパママの悩みを解決することが、僕にできること

僕の商品は、パパママの悩み解決の商品というイメージで進めています。

 

ファミリーオーガナイズという領域開拓

整理整頓スキルを、子育て世代のパパママになんとか活かせないかとずっと模索してきたわけです。

 

ひとつ、ピンとくることがありました。

「家族関係(夫婦関係&親子関係)は、崩壊しやすい」

 

社会背景・経済状況・環境の変化…
あらゆる要因で、家族のカタチは変化します。

そして、気を抜くと崩れます。
取り返しがつかなくなります。

 

「ファミリーオーガナイズ」
家族のカタチを整える役割が社会にあってもいいのではないのか?

多くの子供が被害を受けている現状があり、それを救うことができるのではないのか?

 

私自身がパパという立場上、
あらゆる仮説と共に、やりがいが掻き立てられてきたわけです。
まぁ、なによりも自分自身の経験を活かせると思ったんですよね。

 

「ファミリーオーガナイズ」を商品にしてみよう!
そうなったのです。(自然な流れでここまできた)

 

よくわからないから形にする

そう、僕がファミリーオーガナイズだと言ったとしても、誰一人として「なるほど!」とは思わない。
それは、理解しています。

理由は簡単で、実物がないから。
具体的に目で見えるモノ、リアルなモノがないから、ピンとこない。

 

ということで、まだ完璧に形になっていないのだけども、少しずつ形を作っていきますよ!

 

誰もそんな商品を待望していないのも、知っています。
でも、その商品が軽く目に触れたときに、つい手を伸ばしたくなる商品価値をつくる。
手に取ってくれれば、なにかしら社会貢献できると信じています。

 

形にするだけで価値は出る

久々に文字書きをツラツラしてみようと思ったのですが、なかなか書けないものですね…。
落ちてる…、書くスピードが落ちてるではないですかぁ。

 

まぁ、でもちゃんと形にすることは大切ですよね。
つたない文章でも、とにかく形にすること。

そうしないと価値もへったくれもないわけで。

 

さぁ、どんどん形にしていきましょう!

 

 

 

はい。今日も家族第一に生きていこう!

 

 

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工夫することに快感を感じる。幼少期からのアイデア出し。

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「もっと人格のアウトプットをしていこう」vol.1

 

どうも、SHUTT LIFEのオーナーやってます ひなさく(@hinasaku365)です。

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気軽に、気長に、人格のアウトプットをしていこうと思い立ちました。
ひなさくってどんな人?ってことを、自分でもまとめたいし、知ってほしい。
ということで、早速、どうぞ↓

 

幼少期から、工夫することが好きだった。

よく秘密基地を作ったもんだが、僕はどっちかというと工夫側に属していた。アイデア班だ。

他の友達が、モクモクと段ボールで壁を作ろうとしていても、「やっぱりここには窓が必要やって!」と提案して、僕は窓を作ることを提案する。無駄に防弾用シャッターも付ける。そんなこんなで、めっちゃ面白い秘密基地ができあがる。
端から見た完成度よりも、自分たちの満足度の方が上回る。それでO.K.でしょ!

 

つまり、「やるからにはいろんなアイデア出してやってみようや」っていうスタンスだった。

周りの友達もノリが良くて、「じゃあもっとこうしよう!」っていう意見の上乗せが自然にできていた。楽しかったなぁ。

 

イデア出しが好きだった。

なんか工夫することで、おもしろくもなるし、うまくいけば「おぉ!!」っていう、ちょっとした感動もあるわけで。失敗しても、悔しいけど笑えるし、次につながる。

 

この感じって、大人になってみても、めっちゃ活かされてるなと感じる。

仕事も、日々の生活も、工夫することが求められるし、何より自分の考え(価値観)で行動するもんだから、あんまりストレスにならない。ブレストとか楽しいしね。
戦略練るのは、苦にならない。

 

自分の意志で、判断するし、選択する。
工夫した結果が良くも悪くも自分のせいであって、どっちに転ぼうが結果的にハッピー。

 

逆に、工夫を阻害されるとストレスになる。

大人の事情が絡んだり、私利私欲が絡んだり…。
工夫を阻害する要因のほとんどは、経験上ほんまにしょーもない。
工夫を発揮できない環境からは、なるべく離れようと思ってる。(なかなか難しいこともあるんだけどね)

結構あるんよ、このストレス。
工夫好きの反面、変な悩みを抱えるパターン。

 

とにかく、工夫することが快感。

生きてる心地がする。僕は、そんな人間。

なるべく身近にいる人とは、工夫ベースに暮らしていきたい。
人間やから時にはネガティブになるけど、そういうときこそポジティブに工夫して、楽しく生きていたいね。

 

だから、今、子育てめっちゃ楽しい。

もう一度言う…。
子育てめっちゃ楽しいねん。

 

 

はい。今日も家族第一に生きていこう!

 

 

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矛盾したことを言ってしまう理由「弱さを隠していませんか?」

 

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「言ってることと、やってること…違うやん!」って思うことが、増えてきたよなぁ。

 

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「矛盾してる人」っていますよね?
言ってることとやってることが違うパターンのやつ😩

 

自分もたまにあるはずなんですよ、無意識に。

 

特に子供に対しては、素直に弱さを出した方がいいですよね。

子供は矛盾に敏感ですからね😰

 

では、なんで矛盾したことを言ってしまうのでしょうか?

 

矛盾したことを言ってしまう理由

  • 自分に自信がない
  • 弱い自分を守ろうとしている
  • 言葉で自分をだまして落ち着かせている
  • コンプレックスを無意識に隠そうとする

 

つまり、自分に対して嘘をついているということ。

 

結局、ポジショントークなんですよ。

 

ポジショントークの例

・独身のとき

「生き方はそれぞれ自由。結婚しなければいけないって考え方自体が古い」

 

・結婚したとき

「家庭を持つことで人は成長できる。結婚しない人間は、責任から逃れたいだけ その都度もっともらしい理屈を並べているだけ。」

 

じゃあ、矛盾している人とどう接すれば良いのって話ですよね?

 

矛盾してる人との接し方

まぁ、その人のことを受け入れるということでしょうか。

 

どんなに立派なことを言っていようと、本心は『自分は間違っていない。劣っていない。弱くない。』と言いたいだけ。

矛盾したことを言う人は、「弱さを隠してる人」。

 

その点を受け入れて接すれば、めちゃくちゃ気持ちが楽になりますよ~!

 

 

ということで…

 「人間は弱い」!

これ、受け入れましょう。 

 

 

 はい。今日も家族第一に生きていこう!

 

 

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