矛盾したことを言ってしまう理由「弱さを隠していませんか?」
この記事のキッカケ
「言ってることと、やってること…違うやん!」って思うことが、増えてきたよなぁ。
どうも、SHUTT LIFEのオーナーやってます ひなさく(@hinasaku365)です。
新米の崩壊パパを整えたい思いがあって、黙々と活動しています。
「矛盾してる人」っていますよね?
言ってることとやってることが違うパターンのやつ😩
自分もたまにあるはずなんですよ、無意識に。
特に子供に対しては、素直に弱さを出した方がいいですよね。
子供は矛盾に敏感ですからね😰
では、なんで矛盾したことを言ってしまうのでしょうか?
矛盾したことを言ってしまう理由
- 自分に自信がない
- 弱い自分を守ろうとしている
- 言葉で自分をだまして落ち着かせている
- コンプレックスを無意識に隠そうとする
つまり、自分に対して嘘をついているということ。
結局、ポジショントークなんですよ。
ポジショントークの例
・独身のとき
「生き方はそれぞれ自由。結婚しなければいけないって考え方自体が古い」
・結婚したとき
「家庭を持つことで人は成長できる。結婚しない人間は、責任から逃れたいだけ その都度もっともらしい理屈を並べているだけ。」
じゃあ、矛盾している人とどう接すれば良いのって話ですよね?
矛盾してる人との接し方
まぁ、その人のことを受け入れるということでしょうか。
どんなに立派なことを言っていようと、本心は『自分は間違っていない。劣っていない。弱くない。』と言いたいだけ。
矛盾したことを言う人は、「弱さを隠してる人」。
その点を受け入れて接すれば、めちゃくちゃ気持ちが楽になりますよ~!
ということで…
「人間は弱い」!
これ、受け入れましょう。
はい。今日も家族第一に生きていこう!
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