工夫することに快感を感じる。幼少期からのアイデア出し。
「もっと人格のアウトプットをしていこう」vol.1
どうも、SHUTT LIFEのオーナーやってます ひなさく(@hinasaku365)です。
新米のダメパパを整えたい思いがあって、黙々と活動しています。
気軽に、気長に、人格のアウトプットをしていこうと思い立ちました。
ひなさくってどんな人?ってことを、自分でもまとめたいし、知ってほしい。
ということで、早速、どうぞ↓
幼少期から、工夫することが好きだった。
よく秘密基地を作ったもんだが、僕はどっちかというと工夫側に属していた。アイデア班だ。
他の友達が、モクモクと段ボールで壁を作ろうとしていても、「やっぱりここには窓が必要やって!」と提案して、僕は窓を作ることを提案する。無駄に防弾用シャッターも付ける。そんなこんなで、めっちゃ面白い秘密基地ができあがる。
端から見た完成度よりも、自分たちの満足度の方が上回る。それでO.K.でしょ!
つまり、「やるからにはいろんなアイデア出してやってみようや」っていうスタンスだった。
周りの友達もノリが良くて、「じゃあもっとこうしよう!」っていう意見の上乗せが自然にできていた。楽しかったなぁ。
アイデア出しが好きだった。
なんか工夫することで、おもしろくもなるし、うまくいけば「おぉ!!」っていう、ちょっとした感動もあるわけで。失敗しても、悔しいけど笑えるし、次につながる。
この感じって、大人になってみても、めっちゃ活かされてるなと感じる。
仕事も、日々の生活も、工夫することが求められるし、何より自分の考え(価値観)で行動するもんだから、あんまりストレスにならない。ブレストとか楽しいしね。
戦略練るのは、苦にならない。
自分の意志で、判断するし、選択する。
工夫した結果が良くも悪くも自分のせいであって、どっちに転ぼうが結果的にハッピー。
逆に、工夫を阻害されるとストレスになる。
大人の事情が絡んだり、私利私欲が絡んだり…。
工夫を阻害する要因のほとんどは、経験上ほんまにしょーもない。
工夫を発揮できない環境からは、なるべく離れようと思ってる。(なかなか難しいこともあるんだけどね)
結構あるんよ、このストレス。
工夫好きの反面、変な悩みを抱えるパターン。
とにかく、工夫することが快感。
生きてる心地がする。僕は、そんな人間。
なるべく身近にいる人とは、工夫ベースに暮らしていきたい。
人間やから時にはネガティブになるけど、そういうときこそポジティブに工夫して、楽しく生きていたいね。
だから、今、子育てめっちゃ楽しい。
もう一度言う…。
子育てめっちゃ楽しいねん。
はい。今日も家族第一に生きていこう!
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