hinasakuの汚部屋

日々の生活で散らかったことをお片付けします。ワーパパ目線・未来志向・自然崇拝にて、失礼します。

ドバイの警察はやはり斜め上だった!25%をロボットに任せるだと!

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どうも、SHUTT LIFEのオーナーやってますhinasaku365です。

 

ドバイのタクシードライバーから聞いた話(死にかけ寸前だったので、幻聴の可能性あり)

2006年、世界一周一人旅をしてました。
大学休んで、浮浪者バックパッカーとしてフラフラしてました。
くそ熱い夏だったので、ドバイで死にかけた記憶があります。

体感で50度近くあるであろう中、重たいバックパック背負って、ひたすら宿探ししてたのですが、インド・パキスタンからの出稼ぎ労働者連中に安宿は占拠されており、僕は一人彷徨っていました。

意識飛ぶ寸前ぐらいで、手を挙げてタクシーを捕まえました。
金はないけど、死にそうだったのでw

その時のドライバーが、こう言ってました。
「ドバイでは人にやさしいドライビングをしたらお金がもらえる」

死にかけていたので、幻聴かもしれませんw

 

 

ドバイの警察について

 

 日本の警察はあまりにも取り締まりへの比重が高いなぁと感じるんですよ。
だって、警察から褒められたことないですもんw

で、最近、ドバイの警察みたいにならんもんかなぁと考えてました。

 

 

斜め上をいっていたドバイの警察

 

 ドバイの警察を検索すると、

 

 

 

まとめるとこんな感じ↓

  • 2030年までには警察の仕事の25%をロボットに任せる計画
  • 2020年までには100台導入予定
  • 逃げようとすると自動的にドローンで追跡
  • 自動運転で、24時間365日休まずにパトロール

 


OTSAW O-R3. World's first ground-aerial outdoor security robot

 

 バックパッカーの当時も驚かされましたが、アラサーになってもドバイという国は驚かしてきます。

 

アラフォーのときは、どういう驚きを提供してくれるのか楽しみです!!

 

 

 

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